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JPAとは？
JPAはピッチングに特化した専門性の高い野球スクールです。1人ひとりに真摯に向き合うコーチングが大好評！子どもたちの成功体験を大切に、野球を通じて様々な成長ができる機会を提供しております。
JPAってどんなスクール？
JPAの5つの魅力のご紹介です。
チーム練習を補う個人レッスンスクール
JPAはピッチング練習に特化し、ピッチングの上達を目指していくスクールです。スクールでは様々なドリル練習を行いながらピッチングの基本を身につけていきます。また、トレーニングプログラムも取り入れ、基礎体力の部分からもアプローチしていきます。
少人数制個別指導
3～4名程度の選手を1人のコーチングプロが担当し、個人カルテでレベルを管理しながら個人の能力に沿ったマンツーマン指導を行います。コーチに指導されたことを選手自ら改善できるように『コーチの見本→コーチの指導→自分でやってみる→自分で考える』を繰り返すコーチングを行い、集団指導とは異なるきめ細かい指導を実現しています。
コーチはトレーニングパートナー
小学生・中学生の時期は、言葉でなく実際に動きを見て身体で覚えることが最適です。したがってコーチは選手に見本を見せることが重要であり、それにより選手が技術をマスターしていきます。また、コーチが一緒に練習することで選手とも強固な信頼関係を築いていくことができると考えております。
長所をほめるコーチング
世界的に支持されている“長所をほめるコーチング”を実践しております。コーチは短所を指摘するコーチングよりも、長所をほめるコーチングが上達の秘訣だという事を理解し、選手1人ひとりコーチングを行なっております。
自己達成能力が身につく
選手はオリジナルのノートを使用しながら、コーチと一緒に目標を設定し達成できるように行動することを学んでいきます。小学生・中学生の時期にこのような経験・能力を習得した選手は、将来大きな目標を達成できると考えております。
ヒーロー・ヒロインストーリー
JPAアピナ長野スカイ校
羽生田 遼太 選手（小学校6年生）
【保護者様より】
息子はずっと外野手でしたが、ピッチャーもやるようになり、見様見真似で投げていました。そこそこストライクも入り、楽しくなってきた頃肘を怪我してしまい、約2ヶ月の間ボールを投げることが出来なくなり、５年生終わりの新人戦はほとんど出場することができませんでした。怪我をしないため、少しでも正しい投げ方を身に付けたくてジュニアピッチングアカデミーに入会しました。不器用な息子にもコーチは嫌な顔ひとつせずに何度も丁寧に教えてくださいました。そんなご指導のおかげで6年生になるとチームで背番号1をいただくことができ、4年生から習っていたおかげもありエースで4番打者を任せていただきました。練習試合を行うと、相手チームの監督から「キレイなフォームだ」と褒められることもありました。これも全てJPAコーチの皆さまのおかげでとても感謝しています。更に上達できるように頑張っていきたいと話しています。本当にありがとうございます。
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